私は子供の頃から
「安定した会社に入って、ちゃんと生きなさい」
と言われて育ってきました。
でも私は、一度も就職せず、今もずっと自営業で生活しています。
休んだら終わると思っていた
20代独身の頃の私は、仕事柄
- 休んだら仕事を取られるんじゃないか
- 忘れられてしまうんじゃないか
そんな不安をずっと抱えていました。
だから、なかなか休めなかった。
何も考えずに休める人が、羨ましかった。
休んでも、本当に必要なら仕事はくる
でも今思うのは
本当に自分が必要とされているなら、休んでもまた仕事は戻ってくるということ。
むしろ、ちゃんと休んだ方がパワーアップして戻って来られることもある。
最近だと、Mrs. GREEN APPLEもそう。
人気絶頂のタイミングで、2年間の活動休止。
当時は、相当勇気が必要だったと思う。
でも今、その結果どうなったか、誰もが知っているよね。
あの時代は「休む=終わり」だった
私が若かった頃、もっと沢山の芸能人や有名な人達が
「休みながら活動する」という生き方を見せてくれていたら。
もしかしたら、私ももっと違う働き方を選べていたのかもしれない。
でもきっと、これは時代の影響も大きかったのかなとも思う。
あの頃は
休んだら終わり
そう思っている人が、本当に多かった気がする。
結局、焦っていたのは自分だけだった
今は、自分を大切にするために休むことは必要だと思えています。
休んでも、周りは意外と何も変わらない。
むしろ戻った時に
「お帰り」
と普通に迎えてくれる人ばかりだった。
結局、焦っていたのは自分だけなんだよね。
子供が出来て、少し休めるようになった
今でも私は
「休んだら置いていかれるんじゃないか」
と不安になる時があります。
でも昔より
“休むこと=悪”
ではなくなりました。
子供ができて、強制的に休まなきゃいけない日も増えて
でもそのおかげで
「休んでも大丈夫だった」
を何度も知ることが出来た。
だから今、昔の自分に声をかけるなら
「ちゃんと休んでも大丈夫だよ」
そう伝えたいです。
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